第25回全日本トライアスロン宮古島大会参戦記
〜By Akihiro Tada〜
2009.4.19
沖縄県宮古島市
| スイム | 3Km |
| バイク | 155Km |
| ラ ン | 42.195Km |
| 気象データ | |
| 天 候 | 晴れのち曇り |
| 最高気温 | 24.7 度 |
| 湿 度 | 64 % |
| 風 速 | 7.3m南東 |
| 水 温 | 23.5度 (6:00現在) |
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参加選手データ一覧 |
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| スタート | 棄権 | 完走者数 | 完走率 | |||
| スイム | バイク | ラン | ||||
| 男子 | 1,239 | 13 | 16 | 69 | 1,141 | 92.1% |
| 女子 | 202 | 4 | 8 | 15 | 175 | 86.6% |
| 合計 | 1,441 | 17 | 24 | 84 | 1,316 | 91.3% |
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開催日2009年4月19日7時スタート 制限時間14時間 天候:晴れのち曇り 最高気温:24.7度 湿度:64% (レースには丁度良い天候だったと思います) 大会成績 758位/出場者1441人(完走率91.3%) ゴールタイム12:20:41(SWIM3キロ1:08:19/BIKE155キロ6:10:55/RUN42.195キロ5:01:27) 宮古島大会は今年で5回目の連続出場。最近では2回連続1000位以上が続き、今年は1000位以内!と気合いを入れて臨みました。 いつもことですが、大会までの練習は外で一回だけRUN20キロ走を行った以外は室内練習で調整し、あとはぶっつけ本番になります。 なお、今回は大会までの約1ヶ月間はアルコールと肉はほとんど摂らないで調整してきたので、前年に比較して体重5Kg減で大会当日を迎えいました。 また、各パート毎にテーマを設定してゴールを目指しました。 スイムでは今まで避けていたバトルに加わる。バイクでは、登り坂で抜かれない。ランではエイド以外は歩かない。と、いつも制限時間ギリギリの完走だけで満足している自分を追い込んでみました。 《スイム編》 スイムは、いつもなら最後尾の方からのんびりスタートしていましたが、今回は中盤あたりから入水して、果敢にバトルを挑んでいきました。 第一ブイの600m位までバトルが続きますが、やはり経験不足でしょうか? 他の選手に接触する3回に1回は競り負けてコースを譲ってしまいました。 さらにバトルで負けてコース外側に押し出されたため、コーナーブイが気づかない程、大きくコースから外れていたのです。 しかし、今回は泳ぎに切れがあり、好タイムを期待してスイムアップしました。 ところがタイムを見たら去年より2分遅かったのでガッカリ。でも実際は全体的に遅かったようです。 《バイク編》 バイクスタートして、島の西側は追い風が続いたため出だし好調に思えたが、島の東側では向かい風になり、苦痛に加えて体力がどんどん消耗していく。 周りでは苦し紛れにドラフティングを行ってしまう選手らがマーシャルから警告クラクションを度々鳴らされていた。 今回のバイクでは「登り坂で抜かれない」というテーマはクリアできませんでした。 やはりペースが近い人を下りで抜いても登りで抜かされる。その繰り返しでした。 バイクでは体重が5Kg軽くなったくらいではあまり効果はないようです。 しかしコースがある程度頭に入っているので、うまくアップダウンを利用してしっかり走りきることができた。 またエイド(給水所)での給水回数を出来るだけ減らすしたことでテンポよく走れました。 バイク順位は昨年よりもアップしており、今年のロード初実走としては上出来でした。 《ラン〜ゴール》 ランでは、コースが少し変更となり、市街地を多く走るのでたくさんの声援を頂きました。 今年はその応援に応える余裕もあり、加えて体重が少し軽くなったことで、足取も軽くテンポ良く走れていました。 しかし、ここは南国なので北海道から来たものからするとこの暑さは油断できません。 例年より涼しいとは言うものの、僕の場合はじめから濡れたスポンジで頚動脈あたりをクーリングして走っていました。 ラン折り返しに入ると、ここでも向かい風にエネルギーを奪われ、次第にいつもの”グダグダな走り”になってきました。 しかし、今回は「エイド以外は絶対に歩かない」という決意は固く、スピードはないけど最後まで走り切りきりました。 そして、ゴール近くになって、明らかにいつもと違う点は”まだ太陽が沈んでいなかった”。 ゴールタイムの12:20:41は自己ベストです。 《総括》 総合順位ならびに各パートのすべてで順位がアップしていました。 (スイム順位は昨年の1183位から1023位に、バイクは1037位から881位、総合順位1047位から758位にアップ) 約40分のタイムアップは、体重が軽いほうが有利だということを実感しました。 また、今後トライアスロンを続けていくうえで、まだ上を目指せるという手応えを感じました。 課題はまだたくさんありますが、とりあえず”リバンド”しないことで次につなげたいと思います。 |