2009アイアンマン70.3ハワイ参戦記
〜By Narita〜

今年のハワイは暑かったです。(昨年が異常に涼しかったんですね)。

でも、この暑さのお陰で、スイムスタート前はリラックスできました。(昨年はスイムの試泳で寒気がし、ガタガタ震えながらスタートを待っていました・・・かなり緊張もしていたのかも?)

さて、いよいよスイムスタート!

バトルもなし、ブイを確認しつつ、周りを見ながら泳ぐ。左右に人がいるので、ミスコースはしていないようだ。

昨年のように、白波も立たず、海水浴気分で気持ちよく泳ぐ。
意気揚々とスイムゴール!

・・・ん?!・・・時計を見てガックリ! 51分もかかっているんでないの!
でも、ものは考えよう、脚も攣らなかったし、スタミナもほとんど消耗してない。お楽しみはこれからだ。

例によって、ゆっくりとトランジットしてバイクへ。

遅れはとったが、焦りは禁物。 マウナラニまでの最初の折り返しは、体とバイクが折り合いをつけるつもりで軽くまわす。

折り返しを過ぎてペースアップ。

ハビィの登りが始まる。これだけスイムで遅れると抜き放題。

ハビィの折り返しの手前で、富田師匠に追いつく。が、しかし下りで物凄い勢いで抜き返される。

そのまま、100mぐらいの距離を保ってついていて気がついた・・・コナウインドが吹いてない!

DHポジションをとる。ギヤをアウタートップにシフトする。コナウインドが吹かなければ、ただの下り坂、まわすだけだ。

昨年抜かれっ放しだった下りでごぼう抜き状態。
気持ちよくバイクフィニッシュ。

しかし、喜んではいられない、バイクラックはほとんどうめつくされている。

トイレで小用をしてランへ。

2〜3km走って、今回のコースがきついのがわかる。若干ペースを落とし、腕の振りで軽くリズムをきざむ。
ゴルフ場を出て、直線の折り返しに入る。ここでペースアップ。

この折り返しで先行する同じカテゴリーの選手を探す。2名の選手とは、200mぐらいだ。まず彼らを目標にする。

一段とペースアップ!体が意志に反応する。こんな状態は10数年ぶりだなぁ。
2人は抜いた! がしかし、ここで(大)の用事が・・・これで1分半ロス・・・○○○たれの面目躍如!

再びゴルフコースへ。
ここまできたら、脚が折れようが、心臓が飛び出そうがかまうものか!
思わず老骨に鞭打ってしまった。

渾身のロングスパートでゴール。なんとか6時間は切ったようだ。

表彰式。
富田師匠は、10月のチャンピオンシップのスロットをゲット!
マッキーさんは5位!

これで終わりだと思っていたら、自分の名前をコールされてびっくり!
本人もそうだが、わがチームの監督(嫁さんのことです)もまさかそういうことになってるとはつゆしらず、ダンナの晴れ舞台を見逃してしまいました。

年をとるとこんなマグレもあるんですね。

来年もみんなで行けたらいいですね。

今回の成績も皆さんの応援の後押しがあったからです。
ありがとうございました。
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