韓国トライアスロンチェジュ2008 参戦報告
--丘にマッキーはいない--
2008.7.13
Fukashi Makimoto(ふうさん) & Mieko makioto(マッキー)
ただいま帰ってきました。 マッキーは3.8kmの完泳、わたしふうさんは完走を目標に出発。 共に目標は達成できました。 ★アイアンマンの冠について: チェジュの大会は去年までアイアンマンの冠をもった由緒ある大会であった。 今年はソウル近郊でアイアンマンをやりたいという動きがあり、チェジュが譲らされた。 しかしソウル近郊で予定されたレースは結局準備不足もありアイアンマンから認定されなかった。 今回日程の変更もあり、再びチェジュがアイアンマンの冠を取り戻すには時間が足りなかった。 以上のいきさつだそうです。 大会のHPができたのも6月下旬になってから。 どんな大会になるのか皆目見当もつかないままの参加申し込みそして参加でした。 アイアンマンと同じコース、同じルールで実施する。わかっているのはこれだけだった。 制限時間17時間で、近いところといえばここしかない。 エイドが不十分でも、スポンサーが少なくて地味でも、アイアンマンの華がなくても、運営がもたもたしたとしてもかまわない。 (のちに述べますが、良い方向で全部予想外でした。) 五島も、佐渡も制限時間が足りない、ともかくここしかない。やってみるべし。 ★レースまで: 出発前の天気予報では晴れ、微風、湿度75%と絶好のコンディションの予想。 前日、曇り時々晴れの予報に変わる。 7月9日出発、成田前泊。 7月10日成田発チェジュ行きの大韓航空に搭乗。 昼に西帰浦(ソギポ)のワールドカップサッカースタジアムに到着。 ここが、本部で、バイクゴール、ランスタート、ゴール地点となる。 受付に行く。主催者の人が、こちらが名乗る前に、「槇本夫妻ですね?」と聞いてくる。 夫婦で参加はわれわれだけだったみたいで、名簿に話題選手として載っていた。 名簿による参加者は全部で417名。 女性の参加者が少なく、わずか17名。 日本人は名簿には10数名載っていたが、実際にはわれわれを含めてわずか4名の参加。 去年は100名以上の日本人参加があった。マッキーは唯一人の外人女性参加者であった。 レースのスイム会場となる中文海水浴場でひと泳ぎ。マッキーも怖がることなくスムースに泳ぐ。 7月11日、スイム会場にブイとコースロープが張られる。 海面は穏やか。波は小さい。 1周1.3kmを3周回。 マッキーと共に一周試泳。35分くらいで泳げた。 これならマッキーでも1時間45分で泳げる。大丈夫と安心する。 夜はカーボパーティ。韓国語と英語のみ。 日本人は4名しか参加していないので日本語はなし。食事はよかった。 去年のビデオは見ました。いやいや赤面でした。 周りのひとに気づかれないでよかった。 日本人の参加者にはばれて後でひやかされた。 7月12日、競技説明会。 英語の部と韓国語の部のみ。 ただ主催者が気をつかってくれて、後で個別に説明をしてくれました。 英語プラス身振り手振り。 バイクと、トランジッション荷物の預託。天気は一転して曇り、雨がぱらついてきた。明日はどうなるのだろう。 自転車のサドルやメカ部分を丁寧にビニール袋で覆う。 7月13日 雨はやんでいるが、どんよりと曇っている。これは涼しくて良い。 普段の行いが良いせいか?などと喜ぶ。 風は微風。しかし、去年もスイム会場で微風に喜んでいたら、後でとんでもない目にあった。 逆風でもめげないようあらかじめ覚悟しておく。 (今年もやはり、山では強い逆風が吹きました。) 海に下りる。大きなうねりがあり、波うち際ではブレークして波が逆立っている。 去年と同じか、それ以上の荒れ。今年は、コースをコンパクトにして3周回となった。 主催者としては、コンパクトにして目を行き届かせたかったのであろう。 選手としては、荒れた海では波うち際が大変なのです。 3回も出入りしなければならない。 今年のスイムは水温が22度、でウェットスーツOK。これは助かる。 参加者がオロロンくらいの数なので、バトルは激しくないだろう。 あちこちで鬨(とき)の声。カウントダウンに続いて号砲がなった。 ***************************************************************************************************** ★「スイム編」 長い一日が始まった。 一昨日試泳したときとは海の様相が全く違う。 沖にうねり。波打ち際では大きくブレーク。 波の腹に飛び込むと、次の波にうまく乗れてぐっと進む。 何かに書いてあった事を思い出す。思い切って波の腹に飛び込む。 確かに次の波に乗って浮かび上がる。 しかしゴーグルがずれた。100mくらい我慢して、沖に出てから立ち泳ぎでゴーグルを直す。 マッキーもこんなことできるかな?と心配になる。 コースロープが張ってあり、ミスコースの心配なく安心して泳げる。 しかし、うねりが大きい。絶えず、メートル単位で体が上下する。 下の砂を見ると、逆行して、止まって、ぐっと進む。この繰り返し。 波に登るときはあまり逆らわないでリラックス。波から降りるときは少し頑張って泳ぐとぐっと進む。 いや逆だったか?わからなくなった。 まあ、波のリズムを五感で感じ、うまく乗れるとスムースに進む。 乗れないと、悪あがきでもたもたする。戻されるとき、あわてない。 進むとき、思い切り伸びてスーッと進む。これだ! スイムではない。ボードレスサーフィンだ。 バトルは参加者の少なさから、苛烈さは無かった。 1周目終了。 丘にマッキーはいない。 よかったともかくスタートして、いま泳いでいるのだろう。 2周目。今度は慎重に海に入る。 今度は波の谷に浮かび出て、すぐに次の波がかぶって戻される。そしてゴーグルがまたずれた。 もう少しゴムバンドを締めておかなければならなかった。 きついと頭痛がしたり、目が痛くなったりする。ゆるいとずれる。 この加減は、波打ち際で経験をつむしかなさそう。沖にいってからゴーグルを直す。 2周目終わりビーチランでマットを踏む。丘にマッキーはいない。よしよし。 3周目、どうせゴーグルはずれる。 波の腹に飛び込む。次の波に乗ってスーッと進む。沖に出てゴーグルを直す。 相変わらす、うねりによる上下動が大きい。波に乗れるか逆らうか、大きな差が付きそうだ。 1時間46分33秒でスイム終了。 丘にマッキーはいない。ビーチランでトランジッションへ。 これが結構長いのです、200m以上はありそう。 砂に足が埋まり、結構息が上がる。スイムよりきつい。 そして標高50mくらいの坂を上る。ここは歩きました。 長い一日、そんなに急いでどうする。 息を切らせてトランジッションでミスするより、冷静にトランジッションを終えるほうが良い。と心に言い聞かせあわてない。 坂の途中で海を見下ろす。三角コースの向こう側、第一ブイと第二ブイの真ん中あたりを二人。 一人が第一ブイをまがったばかり。 真ん中の二人は十分間に合う。最後の一人はぎりぎりかな? あれがマッキーだとしてもぎりぎり間に合うだろう。 きっとバイク110km地点にある激坂あたりでかわされるのでは、と予想する。 トランジッションに着く。バイクは3分の1くらい残っている。 去年はウェットスーツ無しの人が多い中で2分の1。 今年は全員ウェットスーツを来ているからこんなものでしょう。 去年は1時間35分くらいだったから、波が荒かった分遅くなった。 ライバルたちとの力関係による相対的位置は変わらないとふむ。 バイクトランジッション、ビーチランと坂のぼりを含めて10分55秒。 雲が途切れて陽がさして来た。カッと暑くなってきた。 涼しくは終わらせてくれないらしい。今から8時間前後乗ることになるバイクを出発した。 ***************************************************************************************************** ★バイク編 いよいよバイクスタート。 ビーチから海岸道路を走り、カーボパーティのあった国際コンベンションセンターの前を通る。 ここから、島一周の幹線道路に合流すべく、上りが始まる。 標高にして50mくらい登るか。ダンシングしてぐいぐい登る人に抜かれる。 どうもスイムとビーチランの疲れか体が重い。 例によってどんどん抜かれる。まだバイクのリズムにならない。 まあ始まったばかり、まる一日かけた勝負です。焦っても仕方ない。 幹線道路に入る。軽いアップダウンつきのフラットに近い道路。風は微風追い風。 脚を廻して徐々にバイクのリズムに入っていく。 抜きもせず、抜かれもせずの状態になってきた。 2箇所ほど、幹線道路から外れて海岸道路を走る。 島全体観光地の華やかな雰囲気だが、ここだけは田舎の漁村といった感じでとても素朴。 海岸道路はまったくのフラット。ここでは快調に30km以上のスピードが出る。 平均時速は28kmくらいになっている、なかなか快調だ。去年は25kmくらいだった。 やがて70kmくらいで、再び幹線道路に戻り、そして左折。 山岳道路に入っていく。東から、西へと進行方向がかわる。 幹線道路の微風が嘘みたいに、今度は、強い逆風。とたんに14kmくらいに速度が落ちる。 時々あるフラットな部分でも、20kmを超えない。 もちろん、風の強いところではDHポジションを取る。 とにかく辛抱、辛抱。 天気はくもり時々晴れ、時々太陽が顔を出すとすごく暑い。 雲のありがたみをしみじみと感じる。 去年は終始暑かった。暑さの点では今年は楽。 しかし風は去年より強い。平均時速がドンドン落ちる。やがて90kmの中間地点。 スペシャルエイドにはみかんを置いておきました。 去年は凍らせたトマトジュースを置いていたが、お湯のようにぬるくなっていた。 みかんなら多少温まっても賞味できる。 2個素早く食べ、さらに2個を頬張って出発。 来年はトマトも置いてみよう。 この間、30秒足らず。けっこうここでみなさんまったりと過ごすみたいで、先に抜かれたライバル達を一気に置き去りにする。 さて辛抱して走っているうちに、100km地点の激坂がやってきました。 城岱を大沼側から登る感じです。 あるいはチャレンジラン復路の中山峠。 その後にオロロンの初山別のアップダウンを加えるとチェジュの山岳コースになる。 ことしも一回だけですが、横津岳を、前34後17で登りきりました。本番では後25まで使うので楽勝。 くるくるとペダルを廻して快調に登る。 坂の最後が更に急勾配になっている。そこは100mくらいで終わる。 ここが15%といわれているところかときずく。感じは12-13%。最大斜度として、15%あるのかもしれません。 長い直線で、10%くらいの坂が続き、最後の100mが12-13%と駄目押しの感じでそびえている。 これがかなり前から目に入る。心理的にはげんなり来るかもしれない。 100mで終わって、坂の頂点になることがわかっているのでどうということは無い。 バイクを降りて押している人の方が多い。こちらは横津で鍛えたんだ、なんぼのもんじゃ。 装備も万全のコンパクトクランク。ダンシングなどという無駄なことはしないで、くるくるとペダルを廻して登りきる。 マッキーが追いついてくるのはここらあたりと踏んでいたがまだ来ない。 この分なら、バイク終了時点ではマッキーより前にいられそうだ。 なにしろ、チャレンジランを3時間45分で走破したマッキー、オロロンのバイクなら7時間を切る力をつけている。 それより前にゴールできれば、自分もバイクの力が伸びた証となる。頑張ろう! さてここチェジュのバイクコース。 山岳コースで残るはオロロンの初山別くらいのアップダウン。 去年はげんなりしたが、今年は覚悟していたので、アップダウンを繰り返すうちに以外とあっさりと山岳道路が終了した。 山から下りると微風。 平地の天気予報は、山ではまったく参考にならないと思った。 冬場のビリーブートキャンプのおかげで、コアマッスルがついて、苦痛なくDHポジションがとれるようになったおかげで向かい風はあまり苦にならなくなった。 腰が伸びて辛そうなライバル達をつぎつぎにかわすのは快感です。 平地に下りてからは、抜きもせず抜かれもせず。ひたすら、ゴールをめざした。 7時間54分32秒でバイク終了。 今年は8時間を切れた。 5時少し前にバイクゴール。今年は7時間と少しランに残せた。 マッキーがいた! スイムで目が見えなくなり迷走してタイムオーバーしたとのこと。それでも最後まで泳いだ由。 まあ、目的は達成したのでよしとしよう。 いつ抜かれるか、ひやひやしながら、逃げるように走ったバイクなので少し気が抜けたのは仕方なかった。 5分20秒のトランジッション、今年は上も下も全部着替えました。 気を取り直して、ランに向かう。 ランでは主催者が特別に許可してくれて、マッキーが伴走をすることになった。 ****************************************************************************************************** ★ラン編 実は去年は限界まで頑張り過ぎて、ちょっとただ事ではないダメージ(血尿)があったのです。 今年はダメージが出たらリタイアと決めていた。 バイクの終わりにまだダメージが無いことを確認。 ランに入る。 マッキーが伴走。 日本人の参加者、大柿さんが快調に飛ばしてくる。とてもうれしそうだ。 首を痛めていて、スイムが不安との事だったが、無事丘に上がれて走れた喜びが、走りの軽快さに現れている。 総合12位でゴールした。 主催者や、応援者、日本人選手仲間への挨拶はもっぱらマッキー。 私は愛想する余裕も無く、もくもくと走る。 去年ほど暑くないのが救い。 参加者が少ないため、エイド物品が相対的に豊富。氷も十分にある。 グレートハットに氷を仕込むのもエイドごとに可能。 とりあえずキロ9分を切るスピードで走り始める。 ダメージへの恐怖がなければ、このまま持ちそうな気もしたがなんとなく恐怖で無理できず、2周目からキロ10分に落ちる。 無理できない、ダメージが怖い。 全力を出していないと、気分がだれてくる。 リズムが崩れ、なんとなく、辞めたい気分になってくる。 マッキーがすぐ後ろをひたひたとついてきて気配で励ましてくれる。 辞めたい気持ちを振り払う。 2周目のとき、マッキーにスイカを買って食べさせてもらう。生き返る。 1周目の折り返しから、マーケットまで6kmをキロ4分台で飛ばして買い物をして、私を待つ。 夕闇で有力選手がゴールしていなくなった後にこの異質なスピード。 狭い周回コースで異彩を放ち、注目を浴びたようです。 知らないで競りかけてきた人もいて、気の毒なことをしました。 スイカを食べた後はまた一緒に走る。 同い年の鈴木さんも来る。快調に飛ばしている。 ダメージが怖いのであえて張り合わず、マイペースを保つ。 2周目途中でトイレにいくも、暗くてダメージ確認できず。 ダメージあれば辞めたであろうし、ダメージなければ勇気百倍、キロ9分台にタイムアップしたでしょう。 これは、ゆっくり、最後までやれということ。 心拍計は130前後。全く無理はしていない。 今回はタイムよりも、ダメージの無い完走を目的とした。 時々気が緩み、かつ上り坂だとキロ11分まで落ちる。これではいけない。 悪くてもキロ10分を下回らないよう、しかも無理せず走る。 そして3周目。 キロ11分でも間に合うくらい貯金がある。 めっきり人も少なくなった。淡々と走る。 マッキーも後ろにいる。7時間もかけてゆっくり走るのなんて初めてのことでしょう。 早歩きが得意で、このスピードなら早歩きで十分なのだろうが気を使って、私のリズムを崩さないよう、歩かないで走ってくれている。 ともかく、歩かないで完全に走る。これも目標の一つ。 ワールドカップスタジアムの明かりが遠くから夜目にも見えてきた。淡々と走る。 そしてゴール、ふたり手をつないでゴール!! マッキーにも完走メダルを特別にもらえました。 スイム完泳賞ということで主催者の計らいです。 マッキーはスイム終了後、いろんな人とお話しして、結構お友達をたくさん作ったみたいです。 主催者の主だった人たちにもすっかり覚えてもらったようです。 にわかに出来たマッキーのお友達が、次々にやってきて祝福してくれる。 こうして、長い一日は終わりました。 レース後 喜びはまだ半分なのです。 もしただならぬダメージを繰り返すことがはっきりすれば、これが最後のレースとなり他の趣味に乗り換えなければならない。 せっかく18年続けてきたトライアスロン。 チェジュ完走が最後の思い出となって引退か?あるいはまだ続けることができるか? その審判がホテルに帰って待っています。 スープをもらい、バイクを引き取ってシャトルバスでホテルに帰る。 おっかなびっくりでトイレに入る。 祈るような気持ちで、、、、、。 ダメージは無かった!! ここでようやく喜びがこみ上げてきた。まだ続けることが出来る。 十分練習して、本番で無理しすぎなければ大丈夫。 ここで、全面的な喜びにかわる。 シャワーを浴びて、カップめんとみかんを食べて、安らかに眠った。 翌日、バイクの梱包をする。 完走できているので、気分よく手際よく進む。 身体は猛烈にけだるいが、そのけだるさも心地よい。 翌日完走証をもらいに本部に行く。 年代別3位で入賞しており、トロフィーがもらえるとのこと。ありがたくいただいてきました。 チェジュの火山石から作った立派なトロフィーです。 これが最初で最後の入賞と思うので大事にとっておきます。 エイジ完走3人中3位で、自慢できる順位ではないかもしれない、一人はリタイア。三人はスタートラインに立たなかった。 この年でまだ現役として続けている、その事自体が立派とほめていただいたのだと解釈することにしました。 おもわぬご褒美もあり、とても満足な遠征となりました。 ラン編おわり 〜終わってみて〜 運営はしっかりしていました。 アイアンマンからもチェックが来ているでしょうが、運営に関しては合格。 事故はなし。交通規制完璧。 スイムのサポート完璧。 バイクの道案内も完璧。 エードも去年よりもよかった。 今年はバイクエード止まらないで補給できた。 細かいところでは、チップマットを踏み忘れないよう、目立つところにマットがしいてあり、またエイドと折り返しのマットとの間を少し距離を置いてうっかり踏み忘れないよう、工夫改善がしてあった。 去年数十人の人がランの折り返しでマットを踏み忘れていたようでした。 タイムがあるのに順位が無い人たちがそうです。 わたしもどうやらそのようでした。 安全面、補給、運営すべてスムースでした。 スポンサーもちゃんとついており、それなりに華もありました。 アミノバイタルもスポンサーで、見事なプロポーションのキャンペーンガール二人がショートパンツにタンクトップ、お臍を出して華を添えていました。 じっくり見たかったのですが、マッキーが機嫌悪くなると困るのでちらちらと見るのに留めました。 スタッフたちもアイアンマンを奪回するという意欲満点の運営で、引き締まった感じでだれたところが無く、とても立派な運営でした。 きっとアイアンマンは取り戻せるのではないかと思いました。 この件に関する日本での証人はわれわれ2名を含めて4名しかいません。 以下に 検索キーワードをつけさせただき、この事実を広めたいと思います。 (検索キーワード チェジュ 2008 トライアスロン アイアンマン 関連大会 ironman Korea Jeju triathlon 2008済州国際トライアスロン大会 Korea international triathlon Jeju 済州国際アイアンマン関連大会 Korea triathlon Jeju 2008 韓国 済州 冠 鉄人三項 国際) 〜気がついたこと〜 結膜炎。 海水に長時間つかると眼瞼に炎症を起こします。 私も去年結膜炎が起こり、てっきり感染症だと誤解していました。 帰国して目薬をさすとすぐに治ったからです。 今年も結膜炎になりました。 今年は、目薬を持参しておりました。すぐにさしましたが治りません。 三日目に治りました。 海水の刺激による炎症だったんでしょう。 去年も三日目に治ってます。 目薬で治るのではなく、治るのに3日かかるのでした。 ハワイのハーフではこういう現象はおこりませんでした。 オロロンでもおきず。 マレーシアでもおきなかった。 フルで長時間、しかも、ゴーグルがずれて、海水に長時間 目がさらされた結果ではないかと考えています。 マッキーの目が見えなくなったのも何か関係があるのかもしれません。 血尿 去年のチェジュでは赤ワイン、今年のハワイホヌーではロゼ、ひょっとして、歳で内臓が弱くなったのか? などと弱気の虫もでていました。 70.3でさえダメージ!! どうなることか? 今度もダメージあればもうやめなければ・・・ そこまで考えていました。 今年のチェジュは、 1)ランで無理しない。 2)ニンニクを最小限度に減らす、 3)鎮痛剤を止める この3点に留意してみました。 ニンニクも鎮痛剤も血液凝固を抑制して、どちらかといえば出血しやすい状態にします。 普段は大丈夫でも極限状態では出血傾向が出るのかもしれません。 去年はニンニク2かけら、今年はひとかけらの3分の1くらい。 去年の6分の1に控えてみました。 そうすると大丈夫だった。 考えるに、ニンニクドーピングのやりすぎだったのかも知れません。 ホテル 今年はハナホテル。ロッテホテルの隣りで便利な場所でした。 きれいで、食事もよかったが、部屋が狭い。 やはり、韓国コンドミニアムが一番便利ですね。 食堂 ワールドカップスタジアムの隣りにイーマートがある。 その中にリーズナブルな食堂がある。 ファーストフードのようなスタイルだが、中身はスローフードできちっと作っている。 味はまずまずOK。 値段はとても安い。 タクシー代が安いのと、ホテル周辺のレストランだと高いので、ここはお勧めです。 チェジュは華やかな観光地で、とっても楽しいところです。 国内の遠いところへ行くのと、時間も費用もかわりません。 是非おすすめですよ。 終わり ************************************************* 大会の成績がでました。 http://www.ironmankorea.net/jap/info/notice/index.jsp 上のページのrace result(overall)とrace result(category) をご覧下さい。 結果的に302人出走、229人完走。 完走率76%と過酷でした。 リタイアは スイム 48名 バイク 13名 ラン 11名 合計 72名のリタイア スイムリタイアの多さが目立ちます リタイアの大部分はスイムでした。 3周回なので、1周回で止めた人が多かったのかも知れません あるいは最初から泳がなかったのかも。 マッキーはともかく最後まで泳ぎました。 残念ながらタイムオーバーで先に進めなかったが 過酷なスイムであったことをご理解ください。 ************************************************* ふうさんの総合タイム 16時間55分31秒 スイム 1時間46分33秒 トランジッション1 10分55秒 バイク 7時間54分32秒 トランジッション2 5分20秒 ラン 6時間58分13秒 ★コースの詳細図 http://www.ironmankorea.net/jap/event/course.htm |