2005チーム対抗4時間耐久スイム駅伝
〜9チームの熱き戦い 君はイルカになれるか!はたまたドザエモン?〜


2005/4/10(日) AM9:30スタート
函館市本通 テーオースイミングスクール
参加チーム 9チーム 62名
最年少11歳 最年長60歳


記録・チーム集合写真
Photo Gallery-1開会式・競技Photo Gallery2-閉会式・抽選会

Video(1:50)
Bflets/ADSL/CATV
700kbps


今年函館地区で第2回目の開催となった4時間耐久スイム駅伝に、去年より5チーム多い9チームが参加し熱戦を繰り広げました。
初参加のうちテーオースイミングとセントラルスポーツは、函館でも実力派ぞろいの強豪クラブチームです。
それでも、ハコトラチームは持久力で勝負し、なんとか上位に食い込みたいところ
函館市消防本部チームは1チーム増やし2チームエントリーで上位進出を狙う。さすがみんな鍛え方が違う、身体がいかにもレスキュー部隊って感じ、逞しくパワフル。

9チームとなると選手、ボランティアを含め80人強、さすがに「おおー、すごいいるな〜、去年とはえらい違いだねぇ」と準備をしながら実行委員一同、感激!
「こんなに集まって良かったぁ、全館貸切で4チーム参加じゃぁ、サマにならないもんねぇ・・・」開会式直前の館内は熱気でムンムン。

事務局スタッフのほとんどが選手兼任なので、もうテンヤワンヤの大忙し。ウオーミングアップなんて出来ない。
受付、コース選定、ボランティア打合せ、選手への案内、エイドステーション設営Etc
各チームのスイム順オーダーを監督から貰い、チームのコースを抽選で決めすぐさまPCへ打ち込みプリントアウト、ボランティアへ配布。ボランティアを集めて記録方法の周知(これは布施Jrにお任せ)
会場では、トライアスロン方式のゼッケンを腕にマーキング中、これで気分はトライアスリート!
おおそうだ、そろそろ館内放送で選手へ開会式の案内をしなければ・・・てな感じであわただしく時間が過ぎてあっという間に開会式。
高谷会長の挨拶の後、布施Jrの競技説明。本当に理解してくれたんだろうか?なんたって初参加の選手が大半、ピンときてないかも知れません。やってみなきゃ分からないって感じでしょうか。

AM9:30、高谷会長の「10秒前・・・・・・・・・・・・スタート!」の掛け声で一斉スタート
回りで応援していた他チームの選手は「え?なんかタイミングがつかめないスタートだね」
MAE「まー、うちの大会はアバウトですからいつもこんなもんですぅ・・・」とは言いながら自分のイメージでは「カウントダウン5・4・3・2・1で(ホイッスル)ピ〜〜〜〜!!」というシナリオだったんだけど・・・うまく伝わってなかったみたい。

スタートしてから1時間ごとに各チームの距離を発表します。まず1時間の総合距離ではハコトラAがテーオースイミング石井パパにわずか50mの差でトップに立ちました。しかしながら2時間目には、栄光の座を石井パパに明け渡すことになりました。
こちら(ハコトラA)もエースY野君とI田さんに400mの距離延長対抗策で粘り、逆転優勝を狙うが、相手チームの若手バリバリスイマーの1000m攻撃にあえなく撃沈!回りから見て惚れ惚れするほど速い、まるで水の上を滑るように泳ぐんだもの。

ハコトラBの方は、M方がチーム一番搾りの救援で急遽チームを移籍したため、1名減の6名での苦戦を強いることになったのです。チームリーダーのTグチさん「おーい、うちの流木が流れていったまま戻ってこねーぞぉ・・・!」どうやら去年からスイムを始めたFさんのことらしい。
他のメンバー全員が400m以上泳ぎカバーする作戦に切り替え、一番搾りと熾烈な最下位バトルに突入!
一番搾りはというと、S原さん親子3人に助っ人が4人の急造チーム、その中には昨日定年退職したばかりのF施パパも最高齢で大奮闘。(大会数日前に急遽、選手として引っ張りこんだのです)

時間も3時間を過ぎると、さすがに皆さん疲れが見えてきたようですね。お隣のチームにはどう見てももがいているように・・・いや、溺れているようにしか見えない人も・・・。

函館マスターズチームは男性1名、他は全員女性ということで、女性パワー全開で順調に距離を伸ばしてます。

残り30分を切った所で、我がハコトラAの作戦会議が始まった。Y野君が400m、I田さんが300mでMEAが最終泳者になる予想。最後は200m泳げるか微妙な状況。
たぶん100mか150mなので、最後はダッシュで全力を出し切ることにしました。
残り3分弱になったところでプールに入り、I田さんからのタッチを受けゴールに向けもうダッシュ!中間地点までノーブレス、その後はひたすらスパート。100m泳いだところで、上で応援しているみんなの様子を伺う。「まだいけるよ、もう1周回!」と言ったように聞こえたので、残り少ない力を振り絞りもうひと泳ぎ。最後の25mをターンした後、ブレスの際にプールサイドを見ると歓声を上げている様に見えた。
たぶんカウントダウンで「5・4・3・2・1ゴ〜ル!」てな感じなだったのかな?耳栓をしていたので聞こえなかったよ〜、残念!
それでも残りは流さず、全力スイム。ゴールにタッチした後、両腕を高々と振り上げ、決めのガッツポーズ!!う〜ん、最終泳者はヒーローになった気分でなかなか気持ちがいいモンだねぇ。
そうだ、4時間完泳した感動に浸っている場合ではない、すぐに後片付け、記録集計、記念撮影、閉会式の準備をせねば。
プリントアウトした記録表を片手に、ばたばたと慌しく2F閉会式会場へ。
予定から10分過ぎたが、まあこんなもんさ、函館時間で行くと予定通りか?閉会式で挨拶「皆さ〜ん、4時間の長時間たいへんお疲れ様でした。それではこれより開会式を開催しまーす。」・・・・「ん?何か違う?」
目の前にいた選手一同「違うよ、閉会式でしょ!はははは・・・」
あちゃー、そうでした、開会式をしたらまた4時間泳がなきゃいけませんよねぇ。どうやら4時間泳いで、思考能力がレベルゼロになったようです。
続いてお楽しみ抽選会は、アウトドア用品、スポーツ用品、生活用品、ウエア等バラエティに富んでおります。今回は数も多く確立は高いのです。洗剤はやはり主婦に好評でした。クリーニング店経営のT会長にも洗剤があたっちゃいました。
大盛況のうちに抽選会も終わり、最後は近くのレストラン「ロンファン」で懇親会。
忙しくも楽しいスイム駅伝の1日は終わったのであります。
来年はテーオースイミングにリベンジだぁ!!

今回お手伝いいただきましたボランティアの皆様、景品提供のニッセンスポーツ様、スイム会場を提供してくださったテーオースイミングスクール様ありがとうございました。



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