第2回NACペアアドベンチャーレースinニセコ
〜By MAEchan〜

2005/7/10 ニセコ周辺コース
天候:曇りのち雨


全チーム記録各チーム時間表(通過時間、チェックポイント確認)

COURSE MAP(PDF)
RIVER MAP MTB MAP RUN MAP
132KB 206KB 220KB

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※レポートはコースMAPを見ながら読むとイメージがわきますよ

★ダッキー編 〜初ダッキーにてんてこ舞い〜

ペアアドベンチャーレース混合の部に、ヒロコと初参加しました。

レース当日は7時集合、簡単な説明のあと第1種目ダッキーの準備をして、バスに乗り込む。
ダッキーの必須アイテムはライフジャケットとヘルメット。どちらもレンタルできます。
ここから約25分移動して目的地、喜茂別まで移動します。
バスの中で、NAC代表ロスさんから競技に関する注意、ルール等の説明を聞きました。そこでコース全体の地図が渡され初めてコースが分かりました。
詳細地図は、トランジッションエリアで渡されるようです。到着地点から土手を数百メートル歩きスタート地点へ。
土手で誰かが立ちションタイム、連鎖反応であちこちで・・・。

スタートしたら、そこから川の中を100mほど走って素早くボートを奪取し、川を下ります。勝手の分からないMAE、ヒロコのコンビは後ろの方から行くことに。
スタート地点に釣り人がいましたが、「ウオー!」という掛け声とともに川を走り抜けていく集団に圧倒され、固まっていたようです。(釣の邪魔をしてごめんなさい)
ボートは2人乗りのダッキーです。もちろん僕もヒロコも初のダッキー。
パドルの扱いもままならぬといった感じで、「右〜、左〜、右〜、左〜」と掛け声を出しながら漕ぎます。
最初はぎこちなかったパドリングも、中盤以降だいぶ呼吸とタイミングが合ってきた。
各種目ごとにチェックポイント(CP)があり、そこでリストバンドをゲットしますが、もしCP不通過の場合は15分〜20分のペナルティが加算となります。(Hポイントだけは1時間)

第1のCP-Aは橋の下にありました。張ったロープに洗濯バサミでリストバンドが留めてあるのを、ダッキーの上に立って取ります。まるで運動会のパン喰い競争みたい。目標のリストバンドに狙いをつけ、コース取り。取り損ねてしまうと戻るのは困難、「そりゃー!」と立ち上がりなんとかリストバンドAをゲット。
途中何度も蛇行したり、回転しながら、目指すは第2チェックポイントへ!
ダッキーはなかなか舵取りが難しいですね。左に向きすぎたからといって、左を多めに漕ぐと右に曲がりすぎてしまいます。

途中浅瀬に何度か引っかかり、その度に降りてボートを引きずり深いところに戻しますが、一人でも駄目な時は「ヒロコ、降りろー、後ろ押して!」と叫ぶ。
ボートを戻して乗り込むときに脚を滑らせ、ズル!ガツーン「イッテェー!!」石にひざを強打、水が冷たく脚が冷えてるのに、ぶつけるとマジ痛いっす!見ると左ひざが血でにじんでいる。
その後も数度コケたけど、弁慶の泣き所をぶつけた時は、ほんと涙がチョチョぎれたよ〜(T_T)

第2CP-Bはボートを一度岸に上げ、対岸のチェックポイントにあるリストバンドを取ります。
おー、いるいる、みんな対岸まで泳いでます。さぁ行くぞ!普段スイムトレーニングでやってるヘッドアップスイムがここで役に立つとは。ザブーン!ひえーー、全身川に入ると更に冷たさ倍増です!
しかし、ここでひるんではいられない、ヘッドアップスイムでガシガシ泳ぎ、対岸へ。ヒロコは大丈夫か?
おお、なんとか泳ぎきったようだ。更にここのリストバンドは水中にあるのですが、浮いているのもあるので、潜らなくても比較的簡単に取れた。
戻りは腰くらいの深さを渡ります、流れが速いので油断するとコケそうです。
再びダッキーを川に戻しゴールを目指します。
他のチームとぶつかりながら、抜きつ、抜かれつ「みーぎ、ひだり」リズム良くパドルを漕ぐ。おおー、調子に乗ってきたぞヒロコ!
ようやく見えてきました、11kmを下りダッキーゴールです。

〜MTB前編へつづく〜
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★HIROKOの一言★

ヒロコです。
筋肉痛です。アザだらけです。手にはマメもできました・・・^^;

とは言いつつ、終わってみると新しいことにチャレンジできた充実感で大満足の1日でした。
初挑戦のダッキーがもう少しまともにできたら、1位になれていたことでしょう。
MAEちゃんが一生懸命舵取りをしてくれるものの、私がこぐとなぜかボートがまわるまわる。

次のMTBになったら、少しは追いつけるかな?と思ったけれどもかなり甘く・・・いきなり目にした標識が川へおりる!?まっ、さすが、アドベンチャーと思って川におり、チェックポイントを発見。
ちょっとすすんで川岸にあがる。ここが、かなり急なのぼり。バイクを担いでいて、足下はすべるし、四苦八苦。
後続の外人さんにおしてもらい、MAEちゃんにMTBを引き上げてもらいなんとかあがってみると。先に進んでいた人たちに呼びかける、NACスタッフ「そっちじゃないで〜す!行き止まりまで、川の中を進んでくださ〜い」「え゛」そうです。さっきあれほど苦労してのぼった、川へまた降りなければならないのです。もちろんおりるのも一苦労。
さすがアドベンチャーと感慨にふけっていられたのもこのあたりまで・・・こんなの朝飯前状態で、次から次へと難コースが待ち受けていました。もう笑うしかない感じ・・・
どう考えたって、ランの9キロに2時間34分もかかって、それでも総合で2位の好成績だというのですから・・・コース間違えのロスタイムもあるとは思いますが。

朝、親に洗濯を頼んだら、どんなところを走ったの?と不思議がられました。
ほんとに全身泥だらけでした。でもみなさんゴールできていたので、興味ある人は是非1度挑戦することをおすすめします。


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