2004仙台ハーフマラソン大会レポート

H16/3/14(日)  By HIROKO
仙台ハーフマラソン大会公式HP
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 朝7時のスーパー白鳥の1号車は、私ひとりの貸し切り?とは行かず、次の停車駅五稜郭で、二人ほどが乗り、(函館駅からの5分間は、私ひとりだったので、このまま誰も乗らないで〜と思いました)それでもほぼ貸し切り状態で、八戸まで。
ここで下車して学生時代の友人としばし歓談。新幹線はやてにのり仙台へ。開会式のホテルまで徒歩10分ほど。函館ハーフのはなびしホテルに行く気持ちでいると、あっという間に実業団の選手に囲まれてしまう。
せっかくだから実業団選手に囲まれながらも開会式にもでる。なんとも言えない雰囲気・・・

 ロルーペ・弘山選手はじめ招待選手が紹介される中、大会要項を見てビビル。
一般女子も10代20代ばかり。人数も50名ほど。完璧”場違いなところに来た(-_-;)”と思いつつ、”まっ、弘山・ロルーペを見ただけでも良かったよな。
参加賞の立派なスポーツバックももらったし、あすは収容バスにつかまるまで楽しもう!”と気持ちを切り替えた。んでさっそく仙台の駅前をうろうろする。
さすが都会でおもしろい。名物の牛タン(駅ビルの店でもうまい!!)を食べホテルに戻る。

 翌朝、さすがに18800円JR&ホテルパックの朝食はお粗末で、喫茶店のモーニングみたいなので、途中買い出しして、陸上競技場に向かう。でも2万円弱で今回のレースを楽しめたのだから、JR様々である。朝食に文句を言ってはいけない。
駅前のホテルだったので、競技場まで電車で5分もかからず到着。

 今度は学生選手に囲まれ競技場へ。きょろきょろしていると一般参加者のみなさんと思われる人たちが。その一番端に荷物を置きすわっていると、声をかけられ、しばし歓談。みなさん昨年の東京国際女子に参加した方たちで、またも”場違いなところへ来た”という思いをいだく。ちょっとUPして荷物を預けスタートラインへ。
おっおー弘山だぁ〜旦那もいっしょだぁ〜と。みんな握手してもらってたけど、ちょっと勇気がなく指をくわえてみている。そこへロルーペ登場。「顔小さいよね〜」など声が聞こえる。うんうん。ひとり頷く。

 スタートラインの一番後ろに並ぶが、何せ70名ほどなので、前列からでも3番目。
気温9℃、半袖のTシャツとランパン。市長のピストルでスタート。競技場を1週弱して市街地へちょっとのぼり。駅近くを左折してなだらかな下りへ。
1キロごとにキロ表示がある。5分遅れでスタートの男子選手に3キロくらいでぬかれる。トップ選手の走りをこんなに間近で見られるなんてと感動。腰高の美しいフォームで、3キロなのに飛び散る汗。
こんな1流選手の走りを間近で見られるなんて、やっぱり来て良かったなぁ〜と思う。
5キロ22分。速すぎる。(私にしては^^;です)まわりにつられてしまったとはいえ後のことを考えると、慎重に行かなくては。平坦な道が続く。10キロ45分。いい調子かな?いやいやこの時期にしてはできすぎ。もうそろそろバスにつかまる予定だったのに・・・
 給水は12.5キロと16.5キロの2カ所。でも気温も高くないので、さほど苦にはならなかった。1つ目の給水をすぎると青葉通り、仙台のメインストリートだ。

 北海道マラソンをハーフでやったらこんな感じかな?というほど雰囲気が似ている。
ビル街を抜け、伊達政宗の像がある仙台城へむかう分岐にさしかかる。15キロ。
ふくらはぎがつりそう。心肺機能は大丈夫そうだが、つりそうなあしをだましだまし、最後の折り返しの坂道へ。ゴール目指して戻ってくる選手とすれ違う。折り返しまではまだまだだ。18キロすぎ最後の折り返し。なんとか最後の関門もクリア。
これで自分の足でゴールできるかな?と思っていたら、収容バスが後ろに迫っていた。キロ5分で走れば、完走できるから、大丈夫と言い聞かせながら走った。大きな通りに戻ってきて、あと数100メートルでゴールのはずと思って角を曲がると、目の前数メートルにゴールゲートが。あっけなくゴール。道マラの中島公園のゴールシーンをイメージしていたので、エッ!!と言う感じだった。でもこの時期1時間38分24秒で、完走できたので、大満足!レース前親切にして下さった地元の方々に温かく迎えていただいた。

 市役所の一室が休憩所になっていて、そこに着いたとたん、両足がつってしまい、まわりのみなさんに迷惑をかけたとともに、練習不足での無理はいけないなぁ〜と反省しました。レース後お別れパーティがいいらしいが、明日は仕事なので、参加券をお近づきになった人に託し、帰路へ。はやてと白鳥は、乗り継ぎもよく、4時間30分で函館へ。八戸からは、大沼のお寺の住職が隣の席で、大沼の自然の良さで盛り上がり、法事のお供えのおかしや果物のお土産までもらってしまいました。じゅんさい沼の鳥の巣は、青鷺巣だそうです。レースもレース以外でもとっても楽しかったです(*^_^*)


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