第18回サロマ湖100kmウルトラマラソン『歓走記』
2003/6/29  By Matsuya

6月28日から30日までの三日間、前後一日の旅行日を含む「2003URCサロマバスツアー」に参加してきました。
 今回はサロマ(ウルトラ)初挑戦の福地守さんと一緒。29日の大会模様を中心に、楽しかった旅のレポートをお届けします。


6月28日(土)大会前日
 どうして再度のサロマ挑戦を心に決めてしまったのか?自分でもよくわからないのですが、昨年のクラブの忘年会時にはすでに出場を決めていました。
 来年は遠くの大会に休暇を取って行ける自由があるかどうかわからない、という仕事の事情があり、今年は、サロマ・富士登山・北海道Mとビッグ大会が三ヶ月続いてしまうことになりました。サロマの消耗度を考えると、直後の富士登山競走挑戦は無謀、の感がつよいのですが、仕方がなかったのです。

 さて、私は二年ぶり二度目のサロマ出場。前回は初挑戦・初完走というあまりにも明確なテーマがありました。でも今回はそういったメインテーマを明確に持てず、ぼんやりした心持ちのままサロマに向ったのでした。
 今年のURCバスツアー、メンバーの変動はややあるものの、幹事さん・行程は前回と同様です。 前回に続いてまたもやお世話をなった栗山さんをはじめ、道内あちこちの大会で顔を会わせている木戸会長、杉山さんら懐かしい顔ぶれにほっとしてバスに乗り込みました。

 トランス・ヨーロッパ5000kmを完走したばかりの武石雄二さんも加わった大勢の見送りを受け、NHK札幌前を朝8時に出発。会長、朝倉事務局長、ツアーリーダー菊地さんの挨拶が終わって間もなく・・・プシュッ!8:30、最初のリングプルが開けられ、バス内宴会が早くもスタートです。
 新札幌、幌向、岩見沢、旭川と途中乗車の仲間を拾いながら、今回は旭川の「男山酒造」を見学。まつや初めての訪問で大喜び。飲兵衛のみんなも無料試飲で大喜び、がぶがぶ飲んでひんしゅくを買いました。でもお酒もたくさん買ったんですよ。ただし、バスの中ですぐになくなってしまいましたがね・・・(^^;)
 16時少し前、湧別到着。道中はとてもいい天気でしたが、湧別に着く頃には曇ってきました。明日の予報は曇り/小雨です。でも気にしても仕方がないので、肌寒くなってきた湧別総合体育館の周りを受付、買い物、開会式見学とうろうろ。そのうちに霧雨が降ってきました。
 常宿「伊勢屋旅館」は定員50人ところ、今回60人でぎゅうぎゅう。食事もあちこちの部屋に分散してとります。別便で会場入りの仲間も加わり、楽しい前夜祭。カニやお刺身、ちゃんちゃん焼きを味わいながらみんなで乾杯して(私は軽くネ)明日の健闘を誓いあいました。
 明日の準備も雨用に覚悟を決めて、ロングタイツにアームウォーマーです。ゼッケンもつけたし、預託バックもオーケー。今回は中間点の着替えもシューズ交換もなし。エイドを利用してゴールまでつないでいこう。
 午後10時過ぎ、宴会組も静かになって就寝となりました。


6月29日(日)大会当日
 午前2時、起床。ゆっくりと長い一日が始まりました。外は霧雨です。
二度目のツアーなので一応食事からなにからの手順が記憶に残っていて、とまどうことがなく楽です。ご飯をたくさん食べたら宿の人達に見送られて出発!
 昨日は飲兵衛ツアーだったけど、今朝のバスの中では、もうみなウルトラランナーの顔になっています。わくわくします。これから一日中、みんなと一緒に走っていられると思うと楽しくって、頬がゆるみっぱなしです。(^_^)
 完走できるかどうか、それは走ってみなければわかりません。でも、今スタートラインにいる私達は「必ず完走するぞ!」という確固たる信念を間違いなく抱いています。もう怖いものはありません。さあ、行こう!
 それにしても、まったくなんて和やかなスタート風景でしょう。わいわい、がやがや、走行中もようやく見つけたHP仲間との会話に花が咲きます。もちろんペースは人それぞれですから、やがては離れてしまいますが、楽しいことこの上なしです。
 福地さんも10km付近で私を追いこすと、間もなく見えなくなってしまいました。
 竜宮台の折り返しでは、念願の夜久弘さんとエールを交わすことができ最高の気分!(夜久さんは転倒のアクシデントに遭われたのですが、幸いにも大事なく、9回目の完走を果たされました。)
 順調な走行だった私ですが、20km過ぎに早くも筋肉痛!が表面化。少し早いなあ・・・まずい、予想外の状態ですが、しゃーない、とにかく進め!
 記憶の中にやはり前回の風景が残っているようで、ぼんやり見覚えがします。それが目の前に現れてきては通り過ぎていくのですが、その間がなんとなく早いような気がします。風はやさしく、ランナーをいじめる気がないようで、小雨に煙るサロマ湖もまたいいものです。

 `6分の目標ペースを保って月見ヶ浜のフルチェックポイントへ到着。さあ、ここがウルトラマラソン入場ゲートです。タイムは4時間13分でした。この日の気温最高は15℃くらいでランナーには好条件、次々と追い越されますが、マイペースを惑わされないように注意、です。
 でも、応援やボランティアの方々はつらかったと思います。2.5km毎の給水ポイントに女子高生が二人、雨に濡れながら佇んでいました。寒いのでかぶり水を利用する人はいません。せっかくの日曜日、すまないねえ・・・。
ボランティアの学生さんには今回も助けられました。手パッチンもたくさんして励まされました。
「すまないなあ、さむいしょっ」と声をかけると
「若いから、大丈夫です!」と底抜けに明るく、力強く応えられてしまい、おじさんはまいっちゃいました。うう・・・(T_T)
 中間点、5:03:38。順調ですが、筋肉痛は増幅中で厳しい状態です。
 緑館では二種類のおにぎりを賞味、ストレッチもそこそこに再スタートです。
今回、木戸会長は完走請負人を内外に宣言。URCの旗を掲げ12時間50分のゴールを目指しています。その集団に追いつかれないように、と走りました。別に追いつかれていいんですが、もしそこでついて行けなかったなら・・・と怖かったのです。これだけは少し怖かったですね。(>_<)
 エイドで補給後、再スタートするのがとてもつらくなってきました。
 キネアネップ岬、魔女の森、白帆商店・愛の給水所・・・次々と名所が現れますが、このあたりが一番堪えました。脚が言うことをきかないのです。ペースもどんどん落ちますが、もう気にしていられません。ただ止まってしまわないように脚を繰り出しました。最後まで保つかどうか、わかりません。でも、不思議と「もうやめたい」とか「もういやだ」とかいう気になりませんでした。
「完走するんだ」という気持ちだけは最後まで消えませんでした。
 トレーニングで距離だけは積んだのですが、やはり内容が伴っていなかったのか、筋肉痛がひどくペースが乱高下します。このころ最悪の`9分。鶴賀リゾートのエイドでは、たまらずURCクルーからマッサージを受けました。初めて受けたマッサージは痛かったけれど、親身なケアと朝倉さんの
「完走だよ!完走!」
という力強い目の光に後押しされて元気100倍です。リフレッシュした心でワッカを目指します。
 民家の二階の屋根で大漁旗を振り回して応援している人がいました。
「落ちないでよ〜」手を振って応えます。
 救急車が走っていきました。誰かけが人のようです。心配です・・・。
80km関門、9:12:44。
 残り20kmを3時間47分、`11分で完走はできる・・・全部歩いても・・・。が、そんな計算を頭でしてしまうことに嫌悪感が生じます。ペースを取り戻したい、ずるずる落としたくない、だらだらと走りたくありませんでした。歩くことが悪いとも、負けとも全然思いません。ただ、自分は走るためにトレーニングを積みここに来た。だから走り通したい、ただそれだけのことです。
 せめてフィニッシュ11時間台を死守しようと決めました。たいしたタイムではありません。でもこのときはそれすらも達成ぎりぎりかと思いました。これでもこのときの私にはとても高い目標だったのです。
 ワッカは不思議な四次元空間です。
両側をオホーツクの海とサロマ湖に挟まれた砂州がうねうねとどこまでも続きます。実際の距離は18kmしかありませんが、長く、特に往路の9kmはとてつもなく長く感じます。80kmを走ってきた脚には小さな起伏の繰り返しが大変堪えます。下りで自重をなかなか支えられません。やわな体調も崩れ出します。またもやお腹が壊れ出しました。タイムを失います。
 それでも、多くの仲間がすれ違い様に交換するエールに励まされ、辛さを忘れたりするのです。咲き乱れたエゾスカシユリにも慰められました。
 ワッカ入り口、栄光のゼッケン1番・丹代さんが笑顔で林を抜けていくところです。思い切って声をかけて手パッチン!してもらいました。うはっ!(^o^)
 サブテンペースの仲間が次々と飛んでいきます。がんばれ!切ってくれ!
 能戸さんがきました。さすがにお速い。
「じょお〜さま〜」とおどけた声をかけると、はにかんで行かれました。
 遠くに福地さんが見えたので手を挙げます。心配していなかった通りの快調なペースです。初完走も目前です。エイドのスイカ、今年は特においしかった!
 さあ、折り返し。90km、10:34:15。
 80kmの関門閉鎖時間が経過しました。もうワッカには入れません。
 復路は本当に不思議、なんだか元気がでます。立ち止まると再始動がつらいし、もう補給もいらいない気がしてきたので、残りのエイドは全部パスする事に。ひたすら歩を進めます。
 わーい、夜久さーん、ガンバー!
 昨年、三年越し、念願のサロマンブルーを獲得した巨人軍団の斉藤親分、パラソルがかっこいいぞ!
 あ、きたきた、木戸会長率いるURC大軍団、わーい、楽しそうだなー!私もだんだん走れるようになってきました。いや、気持ちだけですけどね・・・(^^)ゞ
 フルちゃんこと、古田利子さんが稟とした表情で行きます。その迫力に圧倒され、声もかけられません。残りの距離と時間を勘案するに・・・厳しくはありますが、18年目の悲願、時間内完走が今年こそ達成されそうです。
 やがてワッカを抜ける林とその手前の小さな急坂が見えてきました。一人のランナーがオホーツクの海に向かって吠えていました。
「また、来るぞー!!!」
そうです。また来たくなるんです。こんなにつらい思いをしているのに・・・。
 最後のエイドに声をかけました。「今日一日中、ほんとうに、ありかとう」
 ラスト2、そして1kmの表示を過ぎるころ、風にのってゴール周辺の歓声が聞こえてきます。最後のコーナーを曲がると残り80m。花道です。でもその直前の100mがもっとも素晴らしい花道になっています。
 海宝さん、URCサポートメンバーや先にゴールした能戸さんはじめ仲間がたくさん出迎えていてくれるのです。発着地が違うのになぜか“帰ってきた!”と感じます。
 文句なく心が震えます。信じられないことに脚が勝手に速くなります。
「ああ、もったいない、こんな楽しいのに・・・終わりたくない」
 ついさっきまで一刻も早くゴールしたかったはずなのに、そんな矛盾した気持ちが湧き出します。このときのために走ってきたのかなあ・・・
 自分の名前がアナウンスされるなか、精一杯のポーズをとります。小さな壇上を駆け上がっでフィニッシュです!・・・至福の瞬間・・・。

 やっぱり振りかえって一礼しないと気が済みませんでした。メダルとタオルを丁寧にかけていただきました。突然こみ上げる波動に抗うことはしないでおきます。今の素直な気持ちだから。
 小雨に濡れた芝生に腰を下ろし、一人静かに喜びをかみしめていると、先に完走した仲間たちの顔、かお。さあ、私も早く着替えて、みんなを迎えなきゃ。
 体育館の出入口で夜久さんに念願の挨拶ができました。夜久さん、急いでいたでしょうに、ごめんなさい。
瀧川さんはサブテン達成!すごい!
 前回より少しは歩けるようなので、バスに戻り着替えを済ませて、軽食をとりつつ仲間を迎えにいきました。13時間のゴール閉鎖時間を最後まで見届けて、一旦バスに戻ったら急に激しい寒気がして動けなくなりました。好タイムで先着の園部さん、さよならパーティで会う約束をしたのに行けなくてごめんなさいm(_ _)m 北海道マラソンのさよならパーティーでは必ず・・・
 午後7時前、バスは湧別を目指してすでに暮れた湖畔を発車しました。
 
 宿には夕食の準備が整っていました。まずは乾杯。今夜は飲めます。レースでは壊れちゃったけど、胃腸くんはなんとか保ちそうです。ビール、うまい!ご飯もちゃんと食べられました。前より少しだけ進歩したかな?さすがに身体と脚はバキバキ。階段は後ろ向きに下りました。ロボットのように行進してチューリップ温泉に行きました。夜はよく眠れませんでした。

6月30日(月)ツアー最終日
 今朝も小雨でした。恒例のチューリップ公園往復ジョグは中止です。でも走りに行った人もたくさんいました。(@_@)
 今日は晦日なので仕事が忙しく昨夜のうちに帰路についた人や早朝に札幌へ帰った仲間もいましたがにぎやかなバスツアーは今日も続きます。
 当然朝食時にもビールびん。ですが、もう驚きませんよ、おつきあいします。うわっ、おいしーい!ご飯もおいしい。
 昼食もジンギスカン食べ飲み放題。ジョッキが瞬く間に、いや、サーバーが空になっていきます。サーバーのお代わりなんて聞いたことないなあ・・・(^^;)
 途中で徐々に仲間が降りていくと、だんだん寂しくなります。別れ際、自然と「ありがとう、またねー」と言っています。
「また、サロマで、ワッカで会いましょう」これが合い言葉です。

 S特急北斗18号で20:14、函館到着。新駅舎に入ると頭上から
「おとうさーん」の声、続いて「パチパチ・・・」とかわいい拍手・・・
 福地さんのご家族がお出迎えです。いいなあ・・・、やりましたね。
「それじゃ」「お疲れさまでした」
 それぞれの家路に別れ、私たちのサロマへの旅は終わりました。

長いあとがき
 二回目の出場で“慣れ”にどう対処するか。今回はこれが一番大きなテーマでした。
 たった一回の完走とはいえ、もう既知のコースですから、初めての時感じた新鮮味はおそらくないでしょう。そういう楽しみ方はできない。かといって自分の走力を鑑みるに、好タイム目標に飛ばしていけるわけでもありません。それをするには100kmはあまりにも長すぎます。
 それに私には「タイムを狙って突っ走ってしまっては、せっかくのウルトラがもったいない」という意識が強くあります。
 決して遅く走るべきだというのではなく、やはり持てる力を最大限発揮しようとするのがレース参加者の態度であるべきですが、その発揮の仕方は人それぞれにちがっていていい、それがウルトラマラソンの魅力の一つだと思います。
 また、前回ウルトラがレースというより旅みたいだ、という感を強く受けました。ですから同じところをまた走る時にどのように臨むか、これはとても旅をする上でとても重要なことでもありました。
 沢木耕太朗曰く「旅はなぞるものではないし、なぞれるものではない。なぞろうとすると手痛いしっぺ返しをくってしまう・・・」という言葉に強く同感していますので、懐かしさを求めて再度参加するのではいけない。しかし、タイムも狙えない。じゃあ、どうするんだ、おまえ?そんな自問自答が最後まで続きました。
 正直に言えば、いいタイムも出したかったのです。机上の計算では10時間台も可能のようでしたが最終的には11時間ちょうどを目標に掲げました。もとよりだらだらと走るつもりはありませんでしたが、同時に速く走れる自信もありませんでした。残念ながら気持ちは中途半端でした。
「レースは100kmもあるんだ。旅も3日間もある。せっかくだから、ここは一つじっくりと経験者(?)らしく腰を落ち着けて全部味わってやろう」などと開き直った、それが最終的な私のレースに臨む態度だったのです。

 さて、態度は中途半端でも仕方がありませんが、なにせ相手は100kmです。手強いことこの上なしごまかしは通用しません。トレーニングだけは手を抜くわけにいきませんでした。
 前回よりスタートは遅いけれど、年明けから走行距離だけは積みました。
 1月 330km、2月 270km、3月 310km、4月 400km、5月 500km、
 6月 240km
 目標通りに走れました。これだけ走ればたぶん完走はできそう。走行中に大きな故障されしなければですが。そうならないような身体と脚を作ろうとしたのです。でも、なんだか手応えがありません。
 3月、4月とハーフマラソンで初めて1時間30分を突破し、フルも5月に洞爺湖で3時間30分を初めて切りました。でも、なんだか物足りない。
 仲間は「調子がいいね」と言ってくれていましたが、本人にそんな気はちっともありません。以前と比べて成績は確かに上がっていましたが、あくまで以前の私に比しての話であって、とりたてていいものではありませんでした。事実、“体調”はいいとは言えませんでしたし、ただ単に調子がいいだけではなかったのですが・・・。そのことをわかってくれる人がいなくてちょっと寂しかったのですが、後日、ちゃんとわかっている人がいたことを知り、救われました。
 具体的なトレーニングとしては、やはり一度に50km以上の長い距離を(一回でも)走っていないといけないみたいです。今回はできませんでした。
 元旦から右足に小さな故障があって、なかなか治らず、それも心配の種でした。足底、膝、股関節。小さな痛みが消えませんでした。なんとかもって欲しいと祈りもしました。でも、100kmも走るのだから、どこか痛くなるのは当たり前ですね。
 いつものショップであつらえたシューズがなかなか足になじまず、結局、本番では新品のインソールを前回使ったシューズに装着して履くことにしました。試し履きではいい感触で、直感的にいいなあ、と思っただけにこれはちょっと残念でした。でも前回のシューズも同ショップでのあつらえで、信頼感は充分でした。

 サロマへの行程はこれまた前回と同じ「URCバスツアー」です。図々しくも栗山さんに早くから懇願していましたので、バスは満員状態でしたが今回初挑戦の福地さん共々参加を許されました。これだけで大きな安心感。あとはバスの座席に身をゆだねるだけ。食べるのも飲むのもお任せです。なんてしあわせなのでしょう。
 私にとってサロマとは、本番のレースとこのバスツアーとが一体のものとして認識されているのでした。

 サロマを確かめました。そして、改めてサロマが、ウルトラマラソンが本当に好きになりました。
100kmの道程では中盤から終盤までつらい走行が続きますし、途中で残りの距離に思いをはせると絶望的な気持ちになることもあります。でも、ウルトラには逆にそれを乗り越えていく喜びがあるのです。
 上り坂が現れればファイトが湧きます。さあ、来い、走りきってやる、絶対にあきらめない、越えてみせる、そういう気持ちが起こります。
そして心と身体、自然、仲間との会話の中にじっくり浸れる素敵な時間を過ごすことができるのです。

 長くなりました。もっと手短にまとめるつもりでしたが、書き出すと次から次へと思い出が湧き出して止まりません。これこそダラダラ走りで締まりませんが、なにぶんにも鈍足まつやの100km旅ですお許しください。
 最後に自分の途中経過時間を記します。少しでも参考になれば幸いです。
また、これを見て、まだ参加されたことない方、出場を躊躇されている方が、
「なんだ、これなら私でも完走できそうだな」
そう思っていただけたなら望外の喜びであります。

 みなさん、来年のサロマ、ワッカでまたお会いましょう!

 5km  0:29:59
10km  0:58:53(28:54)
20km  1:56:55(29:01)・・・平均で算出。
25km  2:26:31(29:36)
30km  2:57:17(30:46)
35km  3:28:39(31:22)
40km  4:00:37(31:58)
フルP   4:13:08
45km  4:32:13(31:36)
50km  5:03:38(31:25)
60km  6:28:46(42:34)・・・平均で算出。
65km  7:04:59(36:13)
70km  7:47:33(42:34)
75km  8:32:08(44:35)
80km  9:12:44(40:36)
85km  9:51:54(39:10)
90km 10:34:15(42:21)
95km 11:09:36(35:21)
100k 11:46:42(37:06)
  

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